いのち・くらし守る市政を

戸田市 15億円の基金積み立て

2016年度補正予算 

15億円の基金積み立て 市民のくらしに活かすべき

 

 市税収入が1億8500万円増、市有地売却益1億8460万円、前年度繰越金4億円等によりマイナス分差し引いても約4億円の収入増です。

 また、都市開発基金に4億円、財政調整基金に7億2600万円、公共施設整備基金3億8000万円を合わせると15億円の新たな基金が計上されています。

 財政がきびしいといいますが、貯金は優先して確保しています。(それ以外に毎年約20億円の繰越金を確保)

 社会保障費の増加、今後の公共施設の大規模改修工事や都市基盤整備のための財源確保と言いますが、地方自治法の第一条の二には、「方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする」とうたわれています。

 市民の今のくらしの状況をしっかりと把握し、もっと市民福祉の増進に活かすべきではないかと考えます。