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新型コロナ対策・生活支援の強化を

花井伸子の一般質問

6月議会は、新型コロナ対策支援として、市民のみなさんに一番身近な暮らしにかかわる問題を質問しました。

(1)特別定額給付金について

市からの給付金申請用紙の発送が大幅に遅れました。4月7日に緊急事態宣言が出されて2ヶ月です。こうした遅れが生じているのは政府の責任が大きいところですが、市の現状を確認するとともに、スケジュールの遅れの原因と今後のスケジュールを確認し、速かに、必要とされる方々全てに給付が行き渡るよう求めしました。

★早急に支給できるよう努めると答えました。

    • 支給対象世帯は(総数66、000世帯)
    • 申請総件数 (5月26日現在 9552件 約15%  )
    • オンライン申請3441件 給付金対象世帯数の5、2%  申請総数の36%)
    • ダウンロード送付件数6111件(給付対象世帯の9、8%  申請総数の64%)
    • 給付件数 7725世帯 約12%     ●受け取り辞退の件数は無し
    • 6月10日までには市からの申請書発送を完了します。

      (2)戸田市小規模事業者等臨時給付金について

      サービス業は従業員5人以下・製造業等は従業員20人以下のところ、個人事業主で定められた期間と比較して1円でも売り上げが減っているところに10万円が給付金されます。5月11日(月)から申請受付が始まっていますが締切りが6月いっぱいとなっています。予定の半数の申請状況であることから、申請期日の延長と予算の増額、NPOも対象にするよう求めました。

      ★検討すると回答しました。

      (3)国民健康保険税の減免申請について

      周知をしっかりとし対応すると回答。

      コロナウイルスの影響で収入が減少した国保加入者は、保険料が減免されます。(後期高齢者医療、介護保険料も同様です)減免対象は、収入が前年比3割以上の減少が見込まれる世帯について、前年度の所得金額によって、全額減免から8,6,4,2割と減免割合が設定されます。自分で申請しなくては減免になりませんが、加入者にとって大きな負担軽減です。

      (4)納税の猶予について

      滞納者についても分納計画を見直す等丁寧に対応すると回答。

      コロナの影響で売上げの急減により納付資力著しく低下している納税者等に対して、1年間の納税を猶予、及び換価の猶予が認められる事になりました。2か月ごとの申請を必要とすることから周知を徹底と、滞納者に対しても同様に丁寧に対応するよう求めました

      (5)住居確保給付金について

      丁寧に説明し、早急に支給できるよう体制に万全を期すと回答。

      収入が激減し経済的に困窮した方々に対して、3か月間の家賃が給付されます。給付要件にコロナ対応が追加され、年齢制限もなくなり、学生やフリーター、事業者も利用できるようになりました。昨年のこの時期は相談件数は0件、この間の相談件数275件、実際の申請件数は62件、これから申請する見込み160件とのことです。

      (6)生活支援課・福祉総合相談窓口の改善を

      ★課題もあるが分かりやすい表示と、利用しやすい環境づくりにつとめると答弁があり、さっそく緑の三角コーンが外され、部屋内外に分かりやすい掲示がされ印象が変わりました。

      支援課相談窓口は工事現場の様な緑の三角コーンとポールで仕切られ、ハイカウンターで立ったままの応対です。外から見たら何の部屋かわかりません。コーンを外し、ローカウンターでゆったりと相談できる窓口となるよう求めました。

copyright(c) 花井伸子