新座市議選応援
15日の午後、明日16日投開票の新座市議選の応援として、新人の小野ゆみこ候補の地域で日本共産党の政策宣伝を行いました。
日本共産党が行ったアンケートでは、5割を超える方々が「生活が悪くなった」と回答。日本共産党は、①高すぎる国保税や介護保険料の引き下げ②給食費の無償化などの子育て支援の充実③「にいバス」の1時間に1本、日曜日運行の実現などの公約を掲げ、市民の声が届き生かされる新座市政実現を目指しています。
新座市では、戸田市と同じ議員定数26のなかで、今回も6人の議員団を目指し奮闘しています。

